校長ごあいさつ


校長 福田繁機   豊かな心と健康づくりのための「食」を求めて
「食」は、生命の維持のためだけではありません。
健康な体と健全な心の醸成に深く関わっており、今日の外食産業の急激な発展の中で、「食」を調理できる専門家として調理師の果たす役割と期待は益々大きくなってきています。
 
県内飲食七団体が支援しています
石川県調理師専門学校は、調理の新しい技術と知識を学ぶ調理師養成施設として昭和46年に創立されました。
本校は県内の飲食関係7団体の協力・支援を受けているため、就職先は幅広く、就職率もきわめて校長です。本校で学んだ3500人を超える調理師が県内外で活躍しています。
 
プロから学ぶプロの技
専門的な知識・技能と豊かな感性を養う多彩な教育を行っており、実技においてもその道の名工といわれる専門調理師の先生方による直接指導がなされています。
まさにプロの技と心意気を目の当たりにした学習の場です。
生徒達は、決して妥協の許されないプロの技の厳しさを体感しながら、調理師を目指して自己研鑽に励んでいます。
   
夢を育て挑戦していく学校
「よろこばれる料理をつくりたい」「一流のシェフを目指したい」「将来自分のお店を持ちたい」など、夢を大きく育て、自分の将来像に挑戦していく学校です。
    相関図

理事長 梅村光男   「後輩を育てたい」という想いが
石川県調理師専門学校創立の原点です。

 「自分たちの後輩は自分たちの手で育てようじゃないか」。
 鮨商、麺類食堂、社交料飲、料理業、飲食業、喫茶飲食、旅館ホテルと石川県内の飲食関係7団体の想いが現実となったのは、1971(昭和46)年のことです。
 以来、40年以上の時が経ちましたが、私は未だに石川県調理師専門学校と同じ創立の経緯を持つ調理師学校を他に知りません。その原点はもちろんのこと、設立の趣旨通り本校で学んだ後輩たちが社会の各方面で活躍していることが何よりの誇りです。
 より良い人材を育成するため、時代やニーズの変化にも適応しなければなりません。また、新たな仕事の転機に、あるいは年齢を問わず、料理を本格的に始めたい人のために広く門戸を開いています。将来的には2年制への移行を視野に入れるなど、さらなる質の充実を図るつもりです。
 これから本校で学ぶ皆さんが石川県はもちろん、全国各地、そして世界と至る所で活躍の場を築き、金沢の地で受け継がれてきた加賀の食文化や「心を込めた料理」を発信することを願っています。

  県下飲食業界7団体
理 事 長: 梅村 光男
理  事: 吉田 勝昭
理  事: 北川 實
理  事: 中田 義一
理  事: 浅田 久太
理  事: 村上 豊
理  事: 多田 計介
石川県社交料飲生活衛生同業組合理事長
石川県鮨商生活衛生同業組合理事長
石川県飲食業生活衛生同業組合理事長
石川県麺類食堂生活衛生同業組合理事長
石川県料理業生活衛生同業組合理事長
石川県喫茶飲食生活衛生同業組合理事長
石川県旅館ホテル生活衛生同業組合理事長


沿革
 
<石川県調理師専門学校歩み>
昭和45年 7月 厚生大臣指定「石川県調理師専門学校」設立認可
昭和46年 4月 「石川県調理師専門学校」開校式
昭和56年 2月 設立10周年記念行事
平成10年 1月 新校舎竣工式
平成11年 2月 第一回海外研修旅行/ヨーロッパ(フランス・ベルギー・イタリア)以降、海外研修旅行を慣例
平成12年11月 創立30周年記念行事
平成17年 2月 恒例の海外研修旅行の祭、ベルギーのゲント市役所表敬訪問
平成20年 8月 映画「しあわせのかおり」撮影協力
平成22年 4月 創立40周年記念行事
平成28年 4月 学校法人となる